脾~梅雨の薬膳茶(6~7月)

 300円/個(税込)

日本では【梅雨】という言葉が使われる時期を中医学では【長夏】といいます。カーッと照り付けるような夏とは区別される長夏。特徴は《湿り気を持った水性の邪気》。これが体の中に入り込むと体内の陽気が奪われやすく重だるさが現れてきます。重だるさは脾胃(胃腸)にも影響を与えます。梅雨の時期体や胃腸がなんとなく重だるく感じるのは水性の邪気によるものかもしれませんね。

この薬膳茶は香ばしさと共に重だるさを感じる体に優しく働きかけてくれます。

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